オ〜ッ君の東京散歩

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第6章 四谷〜 (1)

2004.1.11
「ノルウエイの森」で僕と直子が歩いた道を
寄り道しながら歩いてみるシリーズ--1


周辺の地図

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読者の皆さんこんにちは、お餅はいくつ食べましたか?
歳の数より多いのでしょうか、少ないのでしょうか、のどに詰まらせたりはしていませんでしようか?
さて、今回散歩のコースを設定するにあたって、少し考えました。 たとえばガイドブックのとうりに歩いてみるという方法があります。 ですが、全体のコースが決まっていると、時間の制約が発生し、途中で 行きたいところがあっても、いけない場合もあるし、寄り道をしようと いう気持ち自体、無意識のうちに抑制してしまっているような気がします。
そもそも、私がメルマガを始めたきっかけは、村上春樹氏のエッセイ を読んでからで、「私も書いてみよう」という気になったからでした。 そこで、今回のコースは、春樹氏の「ノルウェイの森」で、僕と直子が 歩いた四谷〜駒込間を歩いてみようと思います。 四谷からスタートし、今日はどこまでとは決めずに、寄り道したいところが あれば出来る限りいくという心がけで進みたいと思います。

四ッ谷駅赤坂口
四谷駅

物語では、四谷で電車を降りた僕と直子はひたすら市ヶ谷に向かって歩
い ていく。そこで、ベンチに座って2人の修道尼が話している。

この修道尼はおそらくこの塔の下にあるイグナチオ教会の人だと思う。

イグナチオ教会の塔と工事中の上智大学2号館
塔

市ヶ谷とは反対方向だが、ひとまず赤坂方面へ土手を歩いてみたい。
ここは土手に絡みつくようなカンジで桜の木が育っている。
この桜は近所の福田屋さんが寄贈したそうだ。(100本)
花が咲いたらさぞすばらしい景色になるであろう。

桜

ここは昔、江戸城の外堀だったのです。
そとぼり【外堀】城の外まわりにある堀。[堀が二重にあるときはその外側の方を指す]【-を埋める】ある目的を達成するために、無関係なように見える周辺の障害を取り除く(部分から着手する)。
---新明解国語辞典<第五版>三省堂---


グラウンド

今日、1月11日は私の禁煙3周年記念の日でした。





読者の皆さんこんにちは、めっきり寒くなりましたが 風邪などひかれてはいませんでしようか?
さて、前回歩きました四ッ谷駅から赤坂方面への土手はお堀を掘ったときの土を盛り上げてできたものだそうです。ということは、400年前にできた土手の上を歩いているわけで、なんとなく心強い。
土手の終わりまで行くとホテルニューオータニの入り口になる。そこには井伊家の屋敷跡があった。井伊直政が関ヶ原でがんばったので、家康に彦根を与えられた。少し引き返すとなにやら怪しげな石段が...........石段は上記アルバムにあります。

井伊家屋敷跡
iike

土手の終わりのほうに喰違見附というのがある。【見附】城の最も外側にある枡
形を持った城門で、番兵が見張りをするところ。----新明解国語辞典第5版(三省堂)

江戸城にはたくさんの見附があったとされています。そのなかでこの喰違見附だけはほかと違う構造だったそうです。他は皆、石垣で作られている
のにここだけは土塁でできている。外堀の渡り道がジグザグになっていた
のでこの名前がついたとされる。
喰違見附跡
喰い違い

参考HP:さんぽみち総合研究所

kuichigai2

首都高の下をいくと左側には弁慶掘りがある。ひとりできて釣りをする人が
ちらほらいる。この寒空の下がんばっているこの人たちはよほど釣りがすき
なのであろう。

高速下

ダメ

なんと魚釣りはだめの看板だ。しかし「だめ」がなんとも愛嬌のある文字だ。
千代田区もなかなか粋なことをするなぁ。                    .


---つづく---

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JR四ッ谷駅のホームから見えるポスター、白い文字で「無印良品  家」と
書かれている、別の角度から脳を刺激されたような気がしました。    ・

家

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